海の地政学 海軍提督が語る歴史と戦略

  • 海の地政学 海軍提督が語る歴史と戦略
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ISBN
978-4-15-209707-1
著者情報
スタヴリディス,ジェイムズ(スタヴリディス,ジェイムズ)(Stavridis,James)
アメリカ合衆国海軍大将(退役)。1976年、アナポリスの米海軍兵学校を卒業後、35年以上を現役の海軍軍人として過ごす。複数の駆逐艦や空母打撃群などの指揮を執り、7年にわたり四つ星の海軍大将として勤務。2009年から13年まで、米海軍出身者では初のNATO(北大西洋条約機構)欧州連合軍最高司令官を務めた。退役後、2013年よりタフツ大学フレッチャー・スクール学長

北川 知子(キタガワ トモコ)
翻訳家

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商品説明

米海軍出身者初のNATO欧州連合軍最高司令官を務めたジェイムズ・スタヴリディス提督。現役時代から尊敬を集め、現在はタフツ大学フレッチャー・スクールで学長を務める元海軍大将が、歴史への深い洞察と自らの豊富な艦隊勤務の経験をもとに、今後の世界の行方を左右する海洋戦略を語る。地中海の覇権をめぐる古代ギリシャ諸国やローマの海戦、コロンブスやマゼランらによる大航海、太平洋を舞台にした日米の艦隊戦、台頭から中国や核・ミサイル開発を進める北朝鮮の動向など、古今東西の海事史に照らして現下の情勢を見定め、通商、資源、環境面にも目を配りつつ、「海」がいかに人類史を動かし、今後も重要であり続けるかを説き明かす。海軍理論家マハンの系譜を次ぐ新たな「シーパワー(海上権力)」論に、日本と世界の針路が見える。海事・貿易関係者、国際情勢に関心のある読者は必読の書。

35年にわたり米海軍軍人として活躍し、NATO欧州連合軍最高司令官を務めた元提督が語る海の歴史と戦略。
太平洋、南シナ海などの海域別に、マハン『海上権力史論』と自らの艦隊勤務の経験をもとに読み解く。
「海の地政学」から日本の生き残り策が見えてくる
(「近刊情報」より)

目次

第1章 太平洋 すべての海洋の母
第2章 大西洋 植民地支配のはじまり
第3章 インド洋 未来の海洋
第4章 地中海 ここから海戦は始まった
第5章 南シナ海 紛争の危機
第6章 カリブ海 過去に閉じ込められて
第7章 北極海 可能性と危険
第8章 無法者の海 犯罪現場としての海洋
第9章 アメリカと海洋 二一世紀の海軍戦略

商品詳細

出版社名
早川書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:SEA POWER

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