熊を彫る人 木彫りの熊が誘うアイヌの森 命を紡ぐ彫刻家・藤戸竹喜の仕事
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-09-682257-9
- 著者情報
- 在本 彌生(アリモト ヤヨイ)
1970年東京生まれ。外資系航空会社で客室乗務員として勤務するかたわら写真を始め、2006年からフォトグラファーとして活動を開始
村岡 俊也(ムラオカ トシヤ)
1978年鎌倉生まれ。中央大学法学部卒業後、フリーライターに
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商品説明
阿寒湖の自然に戯れる熊の彫刻写真の数々
2017年の秋から年明けにかけ札幌芸術の森美術館、国立民族学博物館で相次いで展覧会が予定されている彫刻家・藤戸竹喜さん。
熊、狼に代表される藤戸さんの作品は、動物の毛並み、体の線、表情など、まるでいまにも動き出しそうな生命力にあふれています。その作品たちを、人気写真家の在本彌生さんが、阿寒湖の四季の大自然の中で撮影しました。その写真は、まるで童話の一部のよう。
それだけにとどまらず、アイヌの歴史や文化についての文章が間に流れます。
熊のカワイイ姿は女性心をくすぐるでしょう。阿寒湖の大自然の素晴らしさは旅情をかき立てるでしょう。アイヌの歴史、文化の記述は資料的価値として、知的好奇心を満足させるでしょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
藤戸竹喜さんの作品には、命が宿っていると思うような輝きがあります。それを、道東・阿寒湖周辺の大自然の息吹の中で撮影した写真は、輝きを更なる高みへと押し上げています。
人気写真家の在本彌生さんが、阿寒湖に通い詰めるほどの魅力。その情熱に、ほだされて筆を進めた村岡さんの文章にも心打たれます。
まるで彫刻を思わせる装丁は、きっと書棚からあなたをアイヌの森へと誘うことでしょう。
(「近刊情報」より)
目次
冬(『狼と話をしていたんだと思う』
阿寒湖のむかし話)
春(「ビッキが何でも最初だった」
「マサカリ持って、斧持って」 ほか)
夏(木彫り熊の歴史
「熊彫り大会に、優勝す」 ほか)
秋(「人間の子どもと一緒だ」
最後の連作)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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