故郷喪失と再生への時間 新潟県への原発避難と支援の社会学

松井克浩/著

発売日:2017年8月

  • 故郷喪失と再生への時間 新潟県への原発避難と支援の社会学
  • 故郷喪失と再生への時間 新潟県への原発避難と支援の社会学
ISBN
978-4-7989-1437-4
著者情報
松井 克浩(マツイ カツヒロ)
1961年新潟県生まれ。宮城県女川町に育つ。1991年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、新潟大学人文学部教授(社会学理論・地域社会学)

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商品説明

3・11から6年、今読まれるべき故郷から避難した人びとの生活と思い。

目次

広域避難の概要と本書の課題
第1部 広域避難の経過と支援の特徴(原発避難と新潟県―「支援の文化」の蓄積と継承
柏崎市の広域避難者支援と「あまやどり」の5年間
「仲間」としての広域避難者支援―柏崎市・サロン「むげん」の5年間)
第2部 広域避難者の記録(「宙づり」の持続―新潟県への強制避難
「避難の権利」を求めて―新潟県への自主避難
避難者と故郷をゆるやかにつなぐ―「福浦こども応援団」の試み
補論 広域避難調査と「個別性」の問題―福島原発事故後の新潟県の事例から)
第3部 場所と記憶―「再生」への手がかりを求めて(災害からの集落の再生と変容―新潟県山古志地域の事例
「場所」をめぐる感情とつながり―災害による喪失と再生を手がかりとして
災害からの復興と「感情」のゆくえ―原発避難の事例を手がかりに)
「復興」と「地域」の問い直し

商品詳細

出版社名
東信堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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