斎宮 伊勢斎王たちの生きた古代史
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-12-102452-7
- 著者情報
- 榎村 寛之(エムラ ヒロユキ)
1959年大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒業、岡山大学大学院文学研究科前期博士課程修了、関西大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得修了。博士(文学)。三重県立斎宮歴史博物館学芸普及課長。専攻・日本古代史
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商品説明
天皇の代替わりごとに占いで選ばれ、伊勢神宮に仕える未婚の皇女―それが斎王であり、その住まいが斎宮である。飛鳥時代から鎌倉時代まで六六〇年にわたって続いた斎宮を、あらゆる角度から紹介し、斎王一人一人の素顔に迫る。『伊勢物語』のモデルとなった斎王、皇后となり怨霊となった斎王、悲恋に泣いた斎王…彼女たちは都を離れた伊勢で何を祈り、何を思って人生を送ったのか。古代史の新たな姿が浮かびあがる。
天皇の代理として未婚皇女が伊勢に赴き、神に祈りを捧げる――。『伊勢物語』や『源氏物語』にも描かれたプリンセスたちの素顔とは?
(「近刊情報」より)
目次
第1章 そもそも斎王とは、斎宮とは(斎王と斎宮の特質
斎王の伝説をめぐって ほか)
第2章 七人のプリンセス(大来皇女(六六一‐七〇二)―最初の人
井上内親王(七一七‐七七五)―忘れられない人 ほか)
第3章 斎宮年代記(六九八年―当耆皇女、伊勢斎宮に向かう
七八四年?―斎宮に古代都市完成する ほか)
第4章 斎宮の諸相―いつきのみやをめぐるあれこれ(斎宮は「国家機関」
斎宮跡の文字資料 ほか)
第5章 斎宮とは何だったのだろう(斎王と斎宮の特質ふたたび―『日本書紀』の視線、伊勢の視線
斎王制度の確立ふたたび―その存在意義 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2452
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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