記憶をめぐる人文学

  • 記憶をめぐる人文学
  • 記憶をめぐる人文学
  • 記憶をめぐる人文学
  • 記憶をめぐる人文学
ISBN
978-4-7791-2346-7
著者情報
ホワイトヘッド,アン(ホワイトヘッド,アン)(Whitehead,Anne)
英国ニューキャッスル大学の現代文学および比較文学准教授。研究分野は現代イギリス文学(パット・バーカー、W.G.ゼーバルト、カズオ・イシグロ)、トラウマ研究、情動とフェミニズム、医療人文学(Medical Humanities)など多岐にわたり、雑誌The Journal of Literature and Trauma Studiesの編集委員も務めている

三村 尚央(ミムラ タカヒロ)
千葉工業大学准教授(工学部教育センター)。広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。関心分野はイギリス文学(カズオ・イシグロなど)および記憶の文化。記憶やノスタルジアから見た文化研究の領域を整備して、関連書籍や作品のリストを編めないかと模索中

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

哲学や文学に表象された「記憶」の意味を問い直す。「記憶」を意識せずに物語は読めない!

古代から現代までにいたる
哲学や文学の表現に表象された「記憶」が、
「歴史」や「忘却」「トラウマ」などを
鍵語にしつつ、
「記憶と書き込み」、「記憶と主体」、
「無意志的記憶」、「集合的記憶」
といった主題において、
プラトン、アリストテレス、ダンテ、
ジョン・ロック、デヴィッド・ヒューム、
ルソー、ワーズワース、ニーチェ、フロイト、
ベルクソン、そしてプルーストなどの
人文学的テクストから縦横無尽に読み解かれる!

関連書籍
『記憶・歴史・忘却』
(ポール・リクール、新曜社)をはじめ、
『記憶術』(フランセス・A.イエイツ、水声社)や
『記憶術と書物』(メアリー・カラザース、工作舎)
など…

目次

第1章 記憶と書き込み(記憶の蝋板
記憶術
記憶と書物)
第2章 記憶と主体(内面への転向
ルソーの連想の鎖
よみがえる心象風景)
第3章 無意志的記憶(フロイトの「マジック・メモ」
プルーストの「マドレーヌ」
トラウマ的記憶)
第4章 集合的記憶(モーリス・アルヴァックスと集合的記憶
ピエール・ノラと「記憶の場」
戦争と集合的記憶)
結語:忘却術?

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Memory

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。