変貌する都市の記録 定点撮影-親子三代継承記念出版-

  • 変貌する都市の記録 定点撮影-親子三代継承記念出版-
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ISBN
978-4-8269-0197-0
著者情報
富岡 畦草(トミオカ ケイソウ)
1926年、三重県久居市(現津市)生まれ。工業高校卒業後、中島飛行機株式会社に就職。谷田部海軍航空隊に配属、特攻隊志願兵として終戦を迎える。運輸省東海海運局、日刊スポーツ新聞社を経て、人事院広報課写真室勤務となり、省庁関連の広報写真撮影の傍ら、記録写真を始める。定点観測式撮影法を確立し、高度成長期の街の変貌と家族の成長記録を残す。「母と子の1000日」で1958年第1回日本写真協会新人賞受賞。通算32年間毎日のわが子の成長記録を継続した

富岡 三智子(トミオカ ミチコ)
1958年、神奈川県藤沢市生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。現在、高等学校美術科教諭を務め、情操教育の一環として聖路加国際メディカルセンターなどの患者さんへ生徒作品を贈るプロジェクトを立ち上げ2500点以上の作品を寄贈。2014年には、京都大学iPS細胞研究基金のためのチャリティー企画展、富岡畦草・三智子親子による「東京・銀座界隈風景今昔展」や「若手アーティストの卵たち展」を主催。日本画家、写真家としても作品を発表

鵜澤 碧美(ウザワ タマミ)
1991年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。法政大学デザイン工学部建築学科卒業、現在、東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程在学。約1年間ウィーン大学に留学し、東京との現地調査・記録を比較した都市計画・まちづくり・都市史を研究。京都大学iPS細胞研究基金のためのチャリティー企画展「若手アーティストの卵たち展」に参加。三代目富岡畦草として、建築的視点を交え、記録写真を継承する。日本建築学会正会員、日本写真協会会員

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商品説明

通勤SLの停まった東京駅ホーム、
ちいさな寿司屋が軒を連ねる有楽町駅前、
畑にかこまれた国会議事堂、
芝生の広場が広がる新宿駅西口……
大都市のこんな姿を思い描けますか?

記憶の中にしかなかった古き良き日本、高層化した今の都市からは想像できないのどかな街角が、定点撮影の生みの親・富岡畦草の貴重な写真とともにあざやかに蘇ります。

そして本書は、富岡畦草のあとを引き継いだ二代目(子)と三代目(孫)による定点撮影の最新の成果を収め、60余年にわたる街の変化を記録した集大成。

秘蔵の初出し写真満載の本書で、懐かしい昭和の風景とその変貌ぶりをお楽しみください。

目次

東京(丸の内・一丁倫敦―異国情緒漂う丸の内仲通り
丸の内・丸ビル/新丸ビル―百年仕事、東京駅周辺開発
東京駅・7番線ホーム―最後の常磐線SL通勤列車C62形(シロクニ)
東京駅・丸の内中央口―行幸通りから見た丸の内中央口
東京駅・八重洲中央口―日本の経済発展を反映する駅前広場 ほか)
札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・福岡ほか(札幌駅―札幌市民に愛され続ける群像
仙台駅―東日本大震災を乗り越えた仙台駅
横浜・桜木町駅―異文化の坩堝だった港町
鎌倉駅・東口広場―観光地鎌倉の歴史
江の島・弁天橋―再びオリンピック競技会場となる湘南のヨットハーバー ほか)

商品詳細

シリーズ名
富岡畦草・記録の目シリーズ
出版社名
白揚社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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