ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点 ベルリンの壁からメキシコの壁へ
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-7993-2165-2
- 著者情報
- 森 千春(モリ チハル)
1958年、石川県金沢市生まれ。東京大学教養学部ドイツ科卒。1982年、読売新聞社入社。1989‐1993年、ベルリン特派員。「ベルリンの壁」崩壊と東西ドイツ統一を取材する。1997‐2001年、ソウル特派員。2005‐2009年、欧州総局長。現在、論説委員
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商品説明
特派員として「ベルリンの壁」崩壊に立ち会った著者が、各国での取材体験をもとに、この混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察する。「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。グローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き出す。世界の行方は?その中で日本はどうする?
目次
視点その1 グローバル化の時代だからこそ国家の役割は重みを増す―ネーションの復権が起こす世界各地の大変動
視点その2 政治指導者は先見性が問われる―「ベルリンの壁」崩壊とドイツ統一
視点その3 激動期にこそ各国の性格が現れる―イギリスのEU離脱とトランプ当選
視点その4 理念へのこだわりはつまずきにつながる―実務家メルケル首相の難民政策での失敗
視点その5 民族の性格が危機を招く―韓国の苦悩
視点その6 グローバル化した世界でも、核兵器は格別の強みとなる―北朝鮮の核開発
視点その7 宗教を知れば世界が見える―アラブの春から「イスラム国」へ
視点その8 民主主義は後退する局面にある―プーチン大統領のロシア
視点その9 帝国が復活している―南シナ海を巡る中国とアメリカの対立
視点その10 生き残りのためには強みを生かす必要がある―日本の厳しい安全保障環境
商品詳細
- 出版社名
- ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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