世界単位日本 列島の文明生態史
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-8140-0079-1
- 著者情報
- 高谷 好一(タカヤ ヨシカズ)
京都大学名誉教授、滋賀県立大学名誉教授。1934(昭和9)年、滋賀県守山市に生まれる。1958年、京都大学理学部卒業。京都大学東南アジア研究センター助手、助教授を経て、1975年から京都大学東南アジア研究センター教授。1995年から2004年まで滋賀県立大学人間文化学部教授。2004年から聖泉大学教授。2016年3月11日、調査旅行中のインド・チャンディーガルで逝去
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商品説明
日本とは何か、私たちの未来とは何か。この、繰り返されてきた問いに、列島の生態環境と、その外にある諸文明からの力学の応答を見る立場から応える。東アジアに太古からあった自然・文化の多様性の結実として形成された日本の姿を自覚することで、我々は、現代世界の混迷を主体的に乗り越えることが出来る―高谷世界単位論の最終メッセージ。
日本とは何か,私たちの未来とは何か。繰り返されてきた問いに,列島の生態環境と,その外にある諸文明からの力学の応答を見る立場から答える。東アジアに太古からあった自然・文化の多様性の結実として形成された日本の姿を自覚することで,我々は,現代世界の混迷を主体的に乗り越えることが出来る??高谷世界単位論の最終メッセージ。
目次
第1部 アジア概観―生態区と文明区(大陸の森
海の世界
草原、砂漠、中華世界)
第2部 日本の形成―内世界と外文明(列島の森と野と海―縄文文化の生態史
米と銅・鉄―弥生文化
国連合から王国へ―天孫思想の到来
日本国の確立―律令制の導入と在地化
中世武家の時代―分裂と進出
陸海あげての激動期―近世への胎動
近世日本国の成熟―江戸時代
脱亜から戦争へ―明治以降)
日本、「周辺」そして世界の共存
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 082
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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