記憶の残照のなかで ある在日コリア女性の歩み

呉文子/著

発売日:2017年8月

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ISBN
978-4-7845-1207-2
著者情報
呉 文子(オ ムンジャ)
エッセイスト。1937年岡山市に在日二世として生まれる。山陽女子高等学校(岡山県)卒業。東洋音楽短期大学(現東京音楽大学)卒業。文芸同人誌『鳳仙花』創刊より20号まで代表(1991年〜2006年)。在日女性文学誌『地に舟をこげ』(社会評論社)創刊号〜7号終刊(2006年〜2012年)まで編集委員。調布市町づくり市民会議諮問委員(13期・14期)(1998年〜1999年)。現在、「異文化を愉しむ会」代表、社団法人韓国パンソリ保存研究会日本関東支部理事、mindan文化賞エッセイ部門審査委員

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商品説明

在日コリア女性として八〇年。出会いと別れを惜しみなく綴るうちに、自分史の核心に近づいた―。呉文子さんにとって、父・関貴星を語ること、夫・李照煕への想いを語ることは日本社会の中で「在日」として分断時代を生きざるをえなかった“負の現代史”を伝える方法なのだ。一人の女性として真摯に「在日」の課題や命題と取り組んだ半生記。

目次

序章 記憶の残照のなかで
第1章 家族のあの日、あの時
第2章 在日女性たちの想い、希い
第3章 かけはし
第4章 魂をゆさぶる声、舞い
第5章 出会い、ふれあい、響き合い
第6章 観て、聴いて、感じて
第7章 惜別の言葉
第8章 寄り添いて

商品詳細

出版社名
社会評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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