あの山は、本当にそこにあったのだろうか
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-906902-82-8
- 著者情報
- 朴 婉緒(パク ワンソ)
1931年、京畿道開豊郡(現在の北朝鮮、黄海北道)生まれ。3歳の時父親を亡くし、祖父母のもとで幼少期を過ごす。母親に連れられソウルの小学校に入学し、その後はソウルに定着する。1950年ソウル大学国文科に入学するが、同年朝鮮戦争の勃発により学業を中断する。戦争も終盤にさしかかった頃、兄を亡くし、男手のない一家を支えていくためにソウルの米軍部隊で働くことになる。数年後、そこで出会った男性と結婚する。1970年『裸木』(「女性東亜」の懸賞作品)という長編小説により執筆活動を始めて以来40年もの間、次々に作品を発表する
橋本 智保(ハシモト チホ)
1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了
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商品説明
韓国文学界の巨匠パク・ワンソの自伝第2作いよいよ刊行!シリーズ100万部を超えるロングセラー。「記憶」と「虚構」が交錯しつつ、朝鮮戦争下のソウル市民の暮らしを生き生きと描く。「国民文学」から「世界文学」への飛翔!
目次
1 もう二度と夢は追わない
2 臨津江だけは越えるな
3 狂った白木蓮
4 時には「粃」も憤怒する
5 真夏の死
6 冬の木
7 門外の男たち
エピローグ
商品詳細
- 出版社名
- かんよう出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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