ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-491-03333-4
- 著者情報
- 内田 良(ウチダ リョウ)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。博士(教育学)。専門は教育社会学。日本教育社会学会理事、日本子ども安全学会理事。スポーツ事故、組み体操事故、転落事故、「体罰」、自殺、2分の1成人式などの「学校リスク」について広く情報発信し、問題の火付け役としても貢献している。ヤフーオーサーアワード2015受賞。著書に『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社、2009。日本教育社会学会奨励賞受賞)などがある
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商品説明
「自主的、自発的な参加」に基づく、教育課程外の制度である部活動。しかし、生徒の全員加入が強制され、土日も行うケースは珍しくない。教師も全員顧問制が敷かれ、サービス残業で従事する学校は多い。エビデンスで見る部活動のリアルとは?強制と過熱化から脱却するためには?部活動問題の第一人者、渾身の一冊!週に3日2時間!土日は禁止!「ゆとり部活動」のすすめ。
目次
第1章 「グレーゾーン」を見える化する
第2章 自主的だから過熱する―盛り上がり、そして降りられなくなる
第3章 自主的なのに強制される―矛盾に巻き込まれ、苦悩する
第4章 強いられる「全員顧問」の苦しみ
第5章 教員の働き方改革―無法地帯における長時間労働
第6章 素人が顧問
第7章 過剰な練習、事故、暴力―苦しむ生徒の姿
第8章 先生たちが立ち上がった!
第9章 未来展望図―「過熱」から「総量規制」へ
座談会 部活動のリアル
商品詳細
- 出版社名
- 東洋館出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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