スイカのタネはなぜ散らばっているのか タネたちのすごい戦略
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-7942-2298-5
- 著者情報
- 稲垣 栄洋(イナガキ ヒデヒロ)
1968年静岡県生まれ。静岡大学農学部教授。農学博士。専門は雑草生態学。岡山大学大学院農学研究科修了後、農林水産省に入省、静岡県農林技術研究所上席研究員などを経て、現職
西本 眞理子(ニシモト マリコ)
1955年兵庫県生まれ。日本植物画倶楽部会員。神戸大学教育学研究科修士課程修了(美術科教育)。兵庫県内の小中学校教諭を経て現在、岡山理科大学非常勤講師。NHK文化センター福山、公民館、植物園等で植物画とフランス語を教える
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商品説明
オオバコのタネは、靴の裏にくっついて移動!蘭のタネは、カビから栄養分を奪って発芽!テッポウウリのタネは、時速200kmでぶっ飛ぶ!子孫繁栄を願い、タネたちはがんばっている!
【中学生〜】
スイカは、タネが散らばっていて食べにくいですよね?もう少しまとまっていたら、食べやすいのに…。
実は、スイカのタネが散らばっているのには、理由があります。それは、スイカを食べた動物に、スイカのタネを運んでもらうため。
ヒト以外の動物は、スイカを食べる際、中心からではなく、外側(皮側)から食べます。しかも、一番甘いのは中心。つまり、一番甘いところまで食べようとすると、タネのある部分を通過せざるを得ず、その結果、スイカはタネを食べてもらうことができ、いろんなところにタネを運んでもらうことができる、ようになっているのです。
この本は、そんな「タネ」にまつわるお話が、スイカ以外にも盛りだくさん。これを読んだら、タネを見る目が変わるかも。
目次
風で旅するタネの話
動物に運ばれるタネの話
まかれるタネの話
まかれないタネの話
時を超えるタネの話
食べられるタネの話
豆と呼ばれるタネの話
芽生えで食べられるタネの話
油を取るタネの話
果物のタネの話
野菜のタネの話
植物にとって種子とは何か?
すごい種子
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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