人はなぜ「死ぬのが怖い」のか 霊魂や脳科学から解明する
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-06-281727-1
- 著者情報
- 前野 隆司(マエノ タカシ)
1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒。同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授など歴任。現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。ロボットや脳科学の研究を経て、「人間にかかわるシステムならばすべて対象」「人類にとって必要なものを創造的にデザインする」という方針のもと、理工学から心理学、社会学、哲学まで、分野を横断して研究
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
人間以外の動物は死を恐れない。なぜ人間は「死ぬのが怖い」のか?霊魂から脳のクオリアと、宗教、心理学、進化論、哲学、脳科学まで分野を横断して人類共通の悩みに迫る。そしてその先に見えてきたのは、すべてが幻想!?という脳科学の衝撃の結論。しかし理屈だけでは「怖い」は克服できない。著者はそこで、「死」を生き生きとした「生」へと還元できる7つのルートを示す。知的興奮を味わううち、新たな死生観が見につく現代日本人の教養書。
人間以外の動物は死を恐れない。なぜ人間は「死ぬのが怖い」のか?
「脳と心」の最前線では「死」とは一体どう説明されるのか?
はたまたブッダ、ダーウィン、霊魂、クオリアと、宗教、進化論、心理学、哲学、脳科学まで分野横断で人類共通の悩み、怖さに迫る。すると見えてきたのは、すべてが幻想!? という最先端脳科学の衝撃の結論。しかし、そんな理屈だけでは「怖い」は克服できない。著者は、科学技術も人間も社会もシステムという視座で捉え問題解決に取り組む。そこから幸福学の第一人者として活躍、脳の無意識研究でも先鞭をつけてきた。本書では、自殺や東洋思想、幸福学などから、人が「死」をいきいきとした「生」へと還元する7つのルートを示す。興味しんしんのうちに新たな死生観が身につく現代日本人のための必読書。
村上憲郎氏(元グーグル米国本社副社長兼グーグル日本法人代表取締役社長)絶賛!
「主著『脳はなぜ「心」を作ったのか』で、独自の「受動意識仮説」を易しく解説してくれた前野教授が、今度はその仮説を使って「死」について易しく網羅的に解説してくれました。「死が怖い」人も「死が怖くない」人も「死」について考える上では、必読でしょう。」
*本書は2013年1月に小社より刊行された『「死ぬのが怖い」とはどういうことか』を文庫化したものです。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 人はなぜ死ぬのが怖いのか?―脳科学、進化生物学などでどこまでわかるか
第2章 死後の世界や霊魂は存在しないのか?―宗教の死生観を科学的に考える
第3章 死ぬのが怖くなくなる方法がある―死の統合学、システムデザイン・マネジメント学
第4章 ルート1「お前はすでに死んでいる」―心は幻想だと理解する道
第5章 ルート2「自殺は悪か?」―すぐ死ぬことと、あとで死ぬことの違いを考える道
第6章 ルート3「人生は〇・一八秒」―自分の小ささを客観視する道
第7章 ルート4「死の瞬間は存在するか?」―主観時間は幻想だと理解する道
第8章 ルート5「あなたというメディア」―自己とは定義の結果だと理解する道
第9章 ルート6「達人へのループを描け」―幸福学研究からのアプローチ
第10章 ルート7「いい湯だな♪」―リラクゼーションと東洋思想からのアプローチ
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α文庫 F57-1
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。