自分におどろく

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ISBN
978-4-88747-133-7
著者情報
たなか かずお(タナカ カズオ)
田中和雄。1935年東京生まれ。子どものころから本屋になりたかった。1976年(株)童話屋創業。1977年童話屋書店開店(1998年閉店)。1980年出版創始

あべ 弘士(アベ ヒロシ)
1948年北海道生まれ。旭山動物園で25年間飼育係。今は絵本作家。「あらしのよるに」で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞、「ゴリラにっき」で小学館児童出版文学賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞、「どうぶつゆうびん」で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞、と日本の絵本賞を総なめにした

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2017年刊行。1篇の「じぶんにおどろく」という詩を収録した本。今、自分が存在しているのが「あたりまえ」ではないことが、これでもか、これでもか、と、何度も何度も言い聞かせてくれる。宇宙の始まり、地球の成り立ち、生命の歴史、その中で生き残ってきた我々のご先祖様たち、両親が出会って命を授かる奇跡、今まで生きてこられた私。自分という存在が、今、ここに居るということを、どんどんさかのぼっていくと、すごい確率で「存在できている」ことになる。改めて、絵で見て、言葉の中身を味わって、理解していくと、とんでもないことが、今の自分に起きているのだと思えてくる。なんだがスゴイ本だった。本自体も、画家が描きたかったテーマを、詩人がちょうどいいタイミングで持ってきて、一冊の本が生まれたという、めぐり逢いの奇跡が起きている。あとがきを読んで、命も、モノも、何でも「存在する」ことは、奇跡の連続でしかない、とわかった。今、ここに、私がいることが、有難い。有り、難い、のだ。対象年齢はあってもなくてもいいような本で、文字が読めれば、誰でもこの壮大な世界に飛び込んでみたらどうだろうか?(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

商品詳細

出版社名
童話屋
対象年齢
小学12年生 小学3
フォーマット
単行本

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