身代わりの空 下
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-06-293724-5
- 著者情報
- 堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞
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商品説明
旅客機事故で死亡した指名手配犯・本井忠介。その嫌疑に疑いをもった村野は、単独で事件を検証する。その捜査中、本井の関係者に新たな死者が出た。連鎖する殺人と15年前に起きた毒殺事件の記憶。錯迷する事件に失踪課・高城賢吾までが、村野に協力するが、闇の果てに浮かび上がる悪とは?
富山空港での飛行機が墜ちた。死者二十人、負傷者多数。
警視庁からの要請で総動員される犯罪被害者支援課のメンバーたち。
その被害者の中に飯田基康という名で飛行機に乗った男は、毒殺事件で指名手配中の犯人・本井忠介だということが判明する。
事故の被害者であり、殺人事件の容疑者でもある本井。村野は、その遺族の心のケアを担当するが……。
フリージャーナリストの本井は、なぜ富山へと向かったのか。その答えを見つけるために、村野は単身、捜査を進めていく。
さらにもう一人、事故で昏睡状態となっている被害者・黒沢正樹の家族とも連絡がとれない。村野は支援課だけでなく、失踪課の高城に応援を求める。
毒殺事件の捜査を進める中、村野は事件の裏に15年前の殺人事件が絡んでいることに気づく。
<支援課+失踪課+追跡捜査課>警視庁の総力を挙げて、複雑に絡み合う事件と人物を洗い出していく。
誰が、何が悪なのか?堂場瞬一作品史上、最高にして最も難解な事件、圧倒的結末!
(「近刊情報」より)
目次
第五部 ニュース
第六部 原稿
第七部 共犯者
第八部 悪の連鎖
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 と55-8 警視庁犯罪被害者支援課 4
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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