子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-14-088523-9
- 著者情報
- 友田 明美(トモダ アケミ)
1987年、熊本大学医学部医学研究科修了。医学博士。同大学大学院小児発達学分野准教授を経て、2011年6月より福井大学子どものこころの発達研究センター教授。同大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長兼任。2009〜2011年、および2017年4月より日米科学技術協力事業「脳研究」分野グループ共同研究日本側代表者を務める
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商品説明
脳が損傷するという衝撃の事実
不適切なかかわりが、子どもの脳を変形させる
脳科学が明らかにした驚くべき事実
「子どもの前での夫婦喧嘩」、「心ない言葉」、「スマホ・ネグレクト」に「きょうだい間の差別」──。
マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を“物理的”に傷つけ、学習欲の低下や非行、うつや統合失調症などの病を引き起こすことが明らかになった。
脳研究に取り組む小児精神科医が、科学的見地から子どもの脳を解明し、傷つきから守る方途と、健全なこころの発達に不可欠である愛着形成の重要性を説く。
不適切な養育が子どもの脳を“物理的”に傷つけ、学習意欲の低下や非行、心の病を引き起こす。
脳研究に取り組む小児精神科医が、子どもの脳を科学的見地からひも解き、親子の愛着の大切さを説く。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
未成年の子供は一人では生きていけない。結局は、親から与えられた環境に依存せざるあえないのも、また事実。子供への接し方・言葉、ついつい感情的になりがちですが、気をつけなければと改めて思いました。子供時代って、脳も心も大切ですものね。(まゆみんみんさん 40代・大阪府 女の子12歳)
目次
序章 健全な発達を阻害する脳の傷つき
第1章 日常のなかにも存在する不適切な養育
第2章 マルトリートメントによる脳へのダメージとその影響
第3章 子どもの脳がもつ回復力を信じて
第4章 健やかな発育に必要な愛着形成
終章 マルトリートメントからの脱却
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 523
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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