シネマの大義 廣瀬純映画論集
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-8459-1639-9
- 著者情報
- 廣瀬 純(ヒロセ ジュン)
1971年東京生まれ。1999年、パリ第三大学映画視聴覚研究科DEA課程修了(フランス政府給費留学生)。2004年4月、龍谷大学経営学部講師に就任、現在は同大学同学部教授。映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」(勁草書房)及び仏・映画批評誌「VERTIGO」元編集委員
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商品説明
シネマの大義の下で撮られたフィルムだけが、全人類に関わる。個人的な思いつき、突飛なアイディア、逞しい想像力といったものが原因となって創造されたフィルム(…)、個人の大義の下で撮られたフィルムはその個人にしか関わりがない。「シネマの魂」が原因となって創造されたフィルムだけがすべての者に関わるのだ。
目次
早すぎる、遅すぎる―映画批評は何をなすべきか
シネマの大義
ダニエル・ユイレ―メイ・デイに生まれた女
講演 ストローブ=ユイレ/フォード―そよ風の吹き抜けるサイエンス・フィクション
サパティスモとドキュメンタリー―いったい誰が影丸なのか
ポー/エプシュタイン/青山―ユリイカ対ユリイカ
万田邦敏『接吻』―A Liar’s Kiss
若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』―道程に終わりはない
フーコー/イーストウッド―無理な芝居の一撃
山中貞雄―革命の慎み〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- フィルムアート社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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