羽柴家崩壊 茶々と片桐且元の懊悩
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-582-47733-7
- 著者情報
- 黒田 基樹(クロダ モトキ)
1965年東京都生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学法学部教授
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商品説明
こんな茶々は見たくなかった―。想いは一つだった家長と家臣。羽柴(豊臣)家存続の願いは、どこですれ違ったのか。
片桐且元宛の茶々の書状群。関ヶ原後の羽柴家の立場、新たな「天下人」家康との関係、大坂の陣に至る羽柴家内部の抗争について。
目次
第1章 関ヶ原合戦以前の茶々と且元
第2章 関ヶ原合戦後の茶々・秀頼の立場―慶長五年九月十五日(関ヶ原合戦)〜慶長六年三月(家康、伏見城を政権本拠とする)
第3章 且元を頼りにする茶々―慶長六年五月(家康、京都に後陽成天皇行幸を迎える新屋形造営を計画)〜慶長十九年三月(秀忠、右大臣に就任。従一位に叙任)
第4章 茶々・秀頼と且元の対立―慶長十九年九月(方広寺鐘銘問題、発生直後)
第5章 茶々・秀頼から且元への説得―慶長十九年九月二十五日(茶々・秀頼、且元に出仕をうながす)〜九月二十七日(茶々、且元に処罰を下す)
第6章 茶々・秀頼と且元の決裂
商品詳細
- シリーズ名
- 中世から近世へ
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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