ベイズ統計モデリング R,JAGS,Stanによるチュートリアル
John K.Kruschke/著 前田和寛/監訳 小杉考司/監訳 前田和寛/〔ほか〕訳
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-320-11316-9
- 著者情報
- 前田 和寛(マエダ カズヒロ)
1978年7月11日生。2007年広島大学大学院生物圏科学研究科単位取得満了。現在:比治山大学短期大学部講師。専攻:社会心理学
小杉 考司(コスギ コウジ)
1976年1月17日生。2003年関西学院大学社会学研究科単位取得満了。現在:山口大学教育学部准教授(博士(社会学))。専攻:社会心理学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
近年,国内でも盛んになってきているベイズアプローチを用いた分析の入門書。
ベイズアプローチによる分析は,これまで帰無仮説有意性検定が中心であった領域においても,徐々に利用されつつある。またビジネスの現場においてもデータによる意思決定を行うためにベイズアプローチを採用する事例を耳にする。本書は,そのようなベイズアプローチを用いた分析の入門書である「Doing Bayesian Data Analysis, Second Edition: A Tutorial with R, JAGS, and Stan」の翻訳書である。
本書は三部構成からなる。第I部では,基本としてベイズ推論やモデル・確率の基礎的な考え方と,以降実際に利用するRプログラミングについて解説する。第II部では,2値データを用いて,近年におけるベイジアンデータ分析の重要な要素を説明する。特に,マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)や階層モデルなどについて,直観的に理解できるよう詳細に説明する。また帰無仮説有意性検定との対比においても,明確にその課題を指摘した上でベイズアプローチのメリットを説明している。そして第III部では,一般化線形モデルをスタートに,実際のデータにベイズアプローチを適用する実践編である。
また,このように分析した結果について,論文などで報告するときについても言及しており,理論と実践のどちらかに偏ることなく,この一冊で導入から実践,報告まで網羅している。そして,より高度な分析へとステップアップしていく際にも,本書を通読していればスムーズに理解できるだろう。
目次
本書はどのような本か(はじめに読むこと!)
第1部 モデル、確率、ベイズの公式、そしてR(導入:確信度、モデル、パラメータ
R言語
確率と呼ばれるものはいかなるものか? ほか)
第2部 2値の確率を推定する基礎のすべて(正確な数学的分析による二項確率の推論
マルコフ連鎖モンテカルロ法
JAGS ほか)
第3部 一般化線形モデル(一般化線形モデルの概略
1つもしくは2つの群における量的変数を予測する
1つの量的変数で量的変数を予測する ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Doing Bayesian Data Analysis 原著第2版の翻訳
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。