ベイズ統計モデリング R,JAGS,Stanによるチュートリアル

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ISBN
978-4-320-11316-9
著者情報
前田 和寛(マエダ カズヒロ)
1978年7月11日生。2007年広島大学大学院生物圏科学研究科単位取得満了。現在:比治山大学短期大学部講師。専攻:社会心理学

小杉 考司(コスギ コウジ)
1976年1月17日生。2003年関西学院大学社会学研究科単位取得満了。現在:山口大学教育学部准教授(博士(社会学))。専攻:社会心理学

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商品説明

近年,国内でも盛んになってきているベイズアプローチを用いた分析の入門書。
ベイズアプローチによる分析は,これまで帰無仮説有意性検定が中心であった領域においても,徐々に利用されつつある。またビジネスの現場においてもデータによる意思決定を行うためにベイズアプローチを採用する事例を耳にする。本書は,そのようなベイズアプローチを用いた分析の入門書である「Doing Bayesian Data Analysis, Second Edition: A Tutorial with R, JAGS, and Stan」の翻訳書である。
本書は三部構成からなる。第I部では,基本としてベイズ推論やモデル・確率の基礎的な考え方と,以降実際に利用するRプログラミングについて解説する。第II部では,2値データを用いて,近年におけるベイジアンデータ分析の重要な要素を説明する。特に,マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)や階層モデルなどについて,直観的に理解できるよう詳細に説明する。また帰無仮説有意性検定との対比においても,明確にその課題を指摘した上でベイズアプローチのメリットを説明している。そして第III部では,一般化線形モデルをスタートに,実際のデータにベイズアプローチを適用する実践編である。
また,このように分析した結果について,論文などで報告するときについても言及しており,理論と実践のどちらかに偏ることなく,この一冊で導入から実践,報告まで網羅している。そして,より高度な分析へとステップアップしていく際にも,本書を通読していればスムーズに理解できるだろう。

目次

本書はどのような本か(はじめに読むこと!)
第1部 モデル、確率、ベイズの公式、そしてR(導入:確信度、モデル、パラメータ
R言語
確率と呼ばれるものはいかなるものか? ほか)
第2部 2値の確率を推定する基礎のすべて(正確な数学的分析による二項確率の推論
マルコフ連鎖モンテカルロ法
JAGS ほか)
第3部 一般化線形モデル(一般化線形モデルの概略
1つもしくは2つの群における量的変数を予測する
1つの量的変数で量的変数を予測する ほか)

商品詳細

出版社名
共立出版
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Doing Bayesian Data Analysis 原著第2版の翻訳

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