夢のあとさき 帰郷祈願碑とわたし

黒田福美/著

発売日:2017年8月

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ISBN
978-4-88320-705-3
著者情報
黒田 福美(クロダ フクミ)
俳優・エッセイスト。1956年生まれ。桐朋学園大学演劇科卒業。俳優として活躍する一方、芸能界きっての韓国通として知られる。80年代から韓国への往来をはじめ、三十余年にわたって、放送、著作物、講演などを通して韓国理解に努めてきた。2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会理事、韓国観光名誉広報大使などを歴任。そうした功績が認められ2011年には韓国政府より「修好章 興仁章」を受勲

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商品説明

「日韓」愛の女優・黒田福美が体感した「反日」の原型。
涙と絶望を乗り越えて描き切った、愛と闘いの実話。


1991年7月末――。
「日本名ではなく、朝鮮人として死にたかった」
夢に現れた青年は、快活に笑いながら言った。
その言葉を手がかりに、朝鮮人戦没者を弔う石碑「帰郷祈願碑」建立のため、
20年以上にわたって日韓の間を奔走した著者による、日韓の未来を祈る書き下ろし!


「反日」とは言うけれど、だれが、なぜ、どのように「反日」なのか!?
保守にも、リベラルにも、嫌韓派にも、親韓派にも知ってもらいたい、
「反日の中身とは何か?」が驚くほどよくわかるノンフィクション作品です。

目次

プロローグ―1991年に見た「あの夢」のこと
第1章 二つの名前
第2章 さまよう石碑「北関大捷碑」
第3章 知覧・沖縄へ
第4章 卓家一族の謎
第5章 学籍簿をたどる旅
第6章 石碑制作の課題
第7章 巨大化してゆく慰霊碑
第8章 漂いはじめる暗雲
第9章 怒号の除幕式
第10章 再建の地を求めて
第11章 嵐の後の祈り
エピローグ―日韓の未来へ向けて

商品詳細

出版社名
三五館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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