レジリエンス工学入門 「想定外」に備えるために

  • レジリエンス工学入門 「想定外」に備えるために
  • レジリエンス工学入門 「想定外」に備えるために
ISBN
978-4-8171-9624-8
著者情報
古田 一雄(フルタ カズオ)
東京大学大学院工学系研究科レジリエンス工学研究センター教授。専門は認知システム工学、レジリエンス工学

¥2,530 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

専門用語としてのレジリエンスは、システムが変化や擾乱を吸収して正常な機能や平静を保つ能力を意味する。現代社会を襲うさまざまな脅威は、国家の成長や国民生活へ深刻な障害となるという認識が国際社会で高まっており、国全体を単位としたナショナルレジリエンスの考え方が提唱され、その強化策が国際的な場で議論されるようになった。このような背景から、東京大学大学院工学系研究科に「レジリエンス工学研究センター」が2013年に開設。同センターの活動に関連する研究成果を踏まえ、レジリエンス工学を俯瞰的に紹介する。

「レジリエンス(resilience)」とは弾性、しなやかさ、回復力といった意味を有する言葉であるが、専門用語としてのレジリエンスは、システムが変化や擾乱を吸収して正常な機能や平静を保つ能力を意味する。特に、日本でレジリエンスという言葉が使われるようになったのは、2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災とそれに伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故を経験して以降である。
現代社会を襲うさまざまな脅威は、国家の成長や国民生活へ深刻な障害となるという認識が国際社会で高まっており、国全体を単位としたナショナルレジリエンスの考え方が提唱され、その強化策が国際的な場で議論されるようになった。このようにレジリエンスは現代社会にとっての重要課題になりつつある。
このような背景から、東京大学大学院工学系研究科に「レジリエンス工学研究センター」が2013年に開設された。同センターの活動に関連する研究成果を踏まえ、レジリエンス工学を俯瞰的に紹介することを目的として著されたのが本書である。

目次

第1章 レジリエンス工学の誕生
第2章 自然災害とレジリエンス
第3章 重要社会インフラのレジリエンス
第4章 エネルギーシステム
第5章 強靱な金融システム
第6章 インフラ整備プロジェクトのレジリエントな制度設計

商品詳細

出版社名
日科技連出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ