グラフィックデザイナーたちの〈理論〉
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-8025-1060-8
- 著者情報
- アームストロング,ヘレン(アームストロング,ヘレン)(Armstrong,Helen)
現役のグラフィックデザイナーであり、ノースカロライナ州立大学のグラフィックデザインコースの准教授を務めている。教育者としては過去に、ミシシッピー大学、テネシー大学、メリーランド大学、メリーランド芸術大学(学部生や大学院生にグラフィックデザイン理論を教える)で授業や講演を行なった。イギリス文学の修士号、出版デザインの修士号、グラフィックデザインの芸術修士号を取得。教育活動に加え、Strong Design社を経営しており、代表兼クリエイティブディレクターとしても活動している
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商品説明
20世紀の伝説的デザイナーたちは、当時の社会と自らの実践の狭間で何を見出そうとしたのか?作者性、普遍性、社会的責任…精選されたテキストから紐解くアンソロジー。
デザインが技術でしかないのなら、デザインは必要とされても、デザイナーは必要とされなくなる。
今この時代に「どのようなデザインをすべきか」を考えるきっかけのために本書がある。
?? ばるぼら(日本語版序文より)
本書には、100年にわたるデザインの潮流から、伝説的ともいえるグラフィックデザイナーたちの〈理論〉が収められています。自らが生み出すビジュアルと、それを裏打ちする思想や理論をもとに、社会の中であるべき「デザイナー」の姿を思索する??その鋭く、そしてときには挑発的な視点から紡ぎ出された彼ら自身の言葉が抜粋された、合計30人による24のアンソロジーです。
誰もが「デザイン」し、共有し、社会にインパクトを与えられる時代で、「デザイナー」であるとはどういうことなのでしょうか。本書からは、そうした問題の歴史的な流れだけでなく、デザイナーたちの考え方から多くの示唆が得られます。彼らの言葉を受け止めつつも批判的に読むことは、どんなデザイン/デザイナーであるべきかという思想に、そして、その先の技術にまでつながることでしょう。
目次
1 領域を切り開く(未来派宣言(F・T・マリネッティ)1909
我々は何者か:構成主義者グループの宣言(アレクサンドル・ロトチェンコ
ワルワーラ・ステパーノワ
アレクセイ・ガン)c.1922
私たちの本(エル・リシツキー)1926 ほか)
2 築かれた成功の上で(デザイニング・プログラム(カール・ゲルストナー)1964
グリッドとデザイン哲学(ヨーゼフ・ミューラー=ブロックマン)1981
良いデザインは信用である(ポール・ランド)1987 ほか)
3 未来を描く(アンダーグラウンドなメインストリーム(スティーヴン・ヘラー)2008
デザインと再帰性(ヤン・ファン・トールン)1994
デザイン・アナーキー(カレ・ラースン)2006 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ビー・エヌ・エヌ新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:GRAPHIC DESIGN THEORY
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