オレンジ色の不思議
発売日:2017年7月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-86389-385-6
- 著者情報
- 斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞を受賞。2013年『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞
森田 みちよ(モリタ ミチヨ)
愛知県生まれ。イラストレーター
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商品説明
謎の美少女といっしょに「あやしい」時間を体験してみませんか?どんなに追いかけても近づけない“去りゆく警察官”、いつまでも同じ会話をくりかえす“ブランコのカップル”など、まるでトリックアートのような奇妙な光景があらわれる…。稀代のストーリーテラーがおくる連作短編集。
作家のわたしが、ときどき家の近くを散策していると、見知らぬ女の子が「おじさん」と声をかけてくる。ちょっと生意気で、とても美しい少女だ。彼女がそばにいると、わたしの周囲に、いつも不思議な光景があらわれる。
道を歩いている警察官のあとを、わたしと少女が追いかける。しかし、どんなに走っても警察官には追いつけない。(「去りゆく警察官」)
公園のブランコでカップルの男女が、まるで芝居のセリフのように、同じ会話をなんども繰り返している。(「ブランコのカップル」)
など、全7話のショートストーリーは、いずれも都会の片隅で日常と幻想がまじわる奇妙な物語。すべて「オレンジ色」が関係している。そして、最後に美少女の正体が明かされるが・・・。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
題名のとおり、ちょっと不思議なおはなしばかりです。とつぜん現れた、謎の美少女との会話、彼女が見せてくれる不思議な出来事、ぬいぐるみたちを、おうちに連れ帰るエピソードや、エピローグの両親へのあいさつなど、微笑ましく、ほのぼのとした気分になりました。(capellaさん 60代・大阪府 )
商品詳細
- 出版社名
- 静山社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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