証明軽減論と武器対等の原則 要件事実論批判・証明責任分配論と共に
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-8178-4407-1
- 著者情報
- 松本 博之(マツモト ヒロユキ)
1968年大阪市立大学法学部卒業。大阪市立大学法学部教授、龍谷大学法学部教授を経て、大阪市立大学名誉教授、法学博士(大阪市立大学)、名誉法学博士(フライブルグ大学)、日本民事訴訟法学会名誉会員
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商品説明
民事訴訟における当事者間の武器対等の原則の観点から証明軽減(証明度の引下げ・表見証明・証明妨害)を論じる意欲作!!併せて、証明責任の分配と「要件事実論」の関係についても詳論し、「要件事実論」の問題点を指摘する注目の書。
目次
事実認定における当事者の武器対等の原則と証明軽減
第1編 自由心証主義、証明度および証明責任の分配(民事証拠法の領域における武器対等の原則
環境民事訴訟における証明問題
情報・証拠の偏在と証明責任の分配および証明軽減の必要性―製造物責任訴訟と消費者契約法9条1号を中心に
事実認定における「経験則違背の上告可能性」と審理を尽くすべき裁判所の義務
損害賠償請求における因果関係の立証に関する一考察―自由心証と証明責任の交錯
過怠約款と執行文
民事保全における疎明責任とその分配
証拠法判例批評)
第2編 要件事実論批判(要件事実論と法学教育―要件事実論批判を中心に
法科大学院と民事実務教育)
商品詳細
- 出版社名
- 日本加除出版
- フォーマット
- 単行本
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