吉田松陰の時代
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-00-029205-4
- 著者情報
- 須田 努(スダ ツトム)
1959年生まれ。明治大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授。専攻は日本近世・近代史、民衆運動史、社会文化史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
激動の幕末維新前夜、危機的状況に過敏に反し転変しつつ生きた「時勢」の人・松陰。「山鹿流兵学師範」としての自立から死にいたるまでの一〇年間、彼はどこへ行き、何を見て、誰と語らい、時代にどう対峙したのか。その思索と行動を克明に跡づけ、既成の松陰像を問い直すとともに、彼の生きた嘉永〜安政期の時代像をも鮮やかに描き出す。
目次
第1章 「山鹿流兵学師範」、修業の日々―茫漠とした危機意識の中で(村田清風による長州藩兵制改革
青年兵学者・松陰の登場
「北浦」台場視察の経験 ほか)
第2章 洋式兵学への傾斜と苦悩―郷土防禦から国防へ(江戸留学のはじまり
四人の師―素水・艮斎・茶渓・象山
北限の地へ―東北地域巡見踏査 ほか)
第3章 「狂夫」としての思想―最後の六年間の意味(最後の六年をどうみるか
安政元年―歴史への回帰と「国体」理解
安政二・三年―『海国図志』読了と『孟子』講読 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代全書 105
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。