フィジカルとソーシャル ウィリアム・ホガースからエプスタインへ
- ISBN
- 978-4-7566-1755-2
- 著者情報
- 田中 正之(タナカ マサユキ)(Solkin,David H.)
武蔵野美術大学教授/西洋近現代美術史
小野寺 玲子(オノデラ レイコ)
横浜美術大学教授/イギリス美術史
ソルキン,デイヴィッド・H.(ソルキン,デイヴィッドH.)
コートールド美術研究所教授/イギリス近代美術史
荒川 裕子(アラカワ ユウコ)
法政大学教授/イギリス美術史
山口 惠里子(ヤマグチ エリコ)
筑波大学人文社会系教授/イギリス美術史
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商品説明
ウィリアム・ホガースの描く呪縛の胸像に、フレデリック・レイトンの描くマスキュリン・ボディに、オーガスタス・エッグの描く純愛と快楽の旅に、ダンテ=ゲイブリエル・ロセッティの肉をまとう塊に、ジェイコブ・エプスタインの象るフランケンシュタインの怪物に、これらの創造の軌跡とさまざまな美的表象を探り、イギリス近代美術のフィジカルな社会的表象を明らかにする!
目次
プロローグ 描かれた身体―イギリス美術の新たな読み解きに向けて
第1章 呪縛の胸像―ホガース“当風結婚”を支配する病
第2章 フレデリック・レイトン“ダイダロスとイカロス”―ジェンダーの揺らぎを超えて
第3章 無垢とエロスの合わせ鏡―オーガスタス・レオポルド・エッグ“旅の道連れ”考
第4章 肉をまとう塊―D・G・ロセッティが描いた“手”について
第5章 フランケンシュタインの怪物―ジェイコブ・エプスタインの“ロック・ドリル”をめぐって
エピローグ 社会に生きる身体、身体に潜む社会
商品詳細
- シリーズ名
- イギリス美術叢書 2
- 出版社名
- ありな書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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