中国が反論できない真実の尖閣史
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-594-07773-0
- 著者情報
- 石 平(セキ ヘイ)
1962年、四川省成都市生まれ。’84年、北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、’88年に来日。’95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2002年に『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)を発表、中国の反日感情の高まりを警告。以後、中国や日中関係の問題について、講演・執筆・テレビ出演などで精力的に活動している。2007年、日本国籍を取得。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞
いしゐ のぞむ(イシイ ノゾム)
長崎純心大学比較文化学科准教授、漢文学専攻。1966年、東京生まれ。’89年、京都大学中国語学中国文学科卒業。’00年、同研究科博士課程学修退学。’01年、長崎総合科学大学講師。’08年、長崎純心大学講師。’09年より現職。笹川平和財団島嶼資料センター調査委員。’16年度内閣官房委託沖縄平和協力センター尖閣資料調査事業特別研究員
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商品説明
中国人にとって歴史はニセモノの骨董品!ウソと捏造から領土を守れ!中国人でも読める漢文史料と世界中の航海地図を検証すれば、尖閣が日本の領土であることは明白だ!
「中国人にとって歴史はニセモノの骨董品」と断じる著者。
実際、「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中国だが、史料監修者・石井望准教授によると、明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示されており、さらに「台湾の付属島嶼」でもないことが証明された。中国の漢文史料や世界中の航路図を読み解き、数々の学術的スクープを発見し続け、内閣官房領土室の関連事業で尖閣史研究委員も務める石井准教授は、「歴史で議論すれば日本の完勝である」からこそ、尖閣古典全史料を網羅研究し続ける。
しかし、中国の領土拡大の手口を今、もっともよく知る著者・石平氏は、昨今の尖閣情勢を分析し、「このままでは日本は闘わずして尖閣を奪われる」と危惧する。そこで、本書では膨大な尖閣史料から核心部分を石平氏が徹底解説。
「中国による領有権の主張を一挙に粉砕し、日本の領有権を歴史的に証明できる決定的な一冊になるだろう」(著者)。
中共のウソと捏造から、わが国の領土を守るべく、気鋭の評論家と漢文学者が中共に挑む史料戦!
(「近刊情報」より)
目次
序章 尖閣を守るために中国との歴史戦で勝つべきとき
1章 中国が曲解する「最古の史料」
2章 中国が主張する「有力史料」の捏造疑惑
3章 中国歴代王朝の官製地誌に記された領海
4章 琉球と清朝の領海の記録を検証する
5章 近代西洋人の航海記録に登場する尖閣
6章 現代地図と尖閣名称の変遷から探る領有権問題
7章 尖閣諸島に初めて上陸したのは日本人
終章 尖閣の陥落は日本の終わりの始まり
商品詳細
- 出版社名
- 扶桑社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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