アニの夢私のイノチ

津島佑子/著

発売日:2017年7月

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ページ数
320p
ISBN
978-4-09-352308-0
著者情報
津島 佑子(ツシマ ユウコ)
1947年(昭和22年)3月30日‐2016年(平成28年)2月18日、享年68。東京都出身。1987年『夜の光に追われて』で第38回読売文学賞、1998年『火の山―山猿記』で第34回谷崎潤一郎賞を受賞

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商品説明

アイヌ、プルトン、マオリの言語と文学―急逝した中上健次を読み直し、新しい世紀に向けて文学の可能性を探ったエッセイ集であり、中上とデビュー以来盟友として深く関わった津島佑子の1990年代の文学的軌跡でもある。

中上健次の盟友が模索し続けた文学の可能性

「それにしても、言い争いばかりしてきたような気もする。そして、私にとって、はじめて出会った時に思い決めた”中上健次”への徹底的大反論はまだ、これから先のことだったのだ。

(中略)いずれにせよ、私の”中上健次”という名の目標は、今更、なにが起ころうと変えようがない。中上さんも、それは承知のうえだ、と私は信じている」
<「“中上健次”という存在」より>

アイヌ、プルトン、マオリの言語と文学――急逝した中上健次を読み直し、新しい世紀に向けて文学の可能性を探ったエッセイ集であり、中上とデビュー以来盟友として深く関わった津島佑子の1990年代の文学的軌跡でもある。

目次

二十歳
中上健次をめぐって(中上さんへの報告
“中上健次”という存在 ほか)
文学の現在(ある国際作家会議と翻訳賞授賞式
忘れてはならないこと ほか)
さまざまな記憶(一九九四年一月一日という日付
子どものゆるし ほか)
フランスから(寒いパリにて
交差点の響き ほか)

商品詳細

シリーズ名
P+D BOOKS
出版社名
小学館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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