靖国神社 「殉国」と「平和」をめぐる戦後史

赤澤史朗/著

発売日:2017年7月

  • 靖国神社 「殉国」と「平和」をめぐる戦後史
  • 靖国神社 「殉国」と「平和」をめぐる戦後史
ISBN
978-4-00-600365-4
著者情報
赤澤 史朗(アカザワ シロウ)
1948年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科史学専攻博士課程単位取得退学。立命館大学名誉教授。専攻は近代日本政治史・思想史

¥1,562 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「靖国問題」の根幹はどこにあるのか。敗戦後に標榜した「平和主義」が徐々に後退し、ついにはA級戦犯合祀に至った「慰霊」追悼の変遷をたどりながら、国家観・戦争観・宗教観こそが戦後一貫して靖国をめぐる最大の争点であることを解き明かす。外交上の軋轢や政治的対立として硬直化した議論に陥りがちな「靖国問題」を、歴史的経緯を踏まえて冷静に考察するための新たな視点を提示する。

目次

第1章 戦前日本の国家と靖国神社
第2章 占領期の靖国神社(敗戦直後の臨時大招魂祭
神道指令と靖国神社
「慰霊」の神社への転換)
第3章 一九五〇年代の靖国問題(戦後の平和意識と靖国神社の平和主義
合祀の進展―政教分離と平和主義)
第4章 靖国神社国家護持法案をめぐる攻防(靖国神社国家護持法案
「慰霊」の論理と批判の論理)
第5章 国際化の中での靖国問題(「公式参拝」実現への促迫
靖国訴訟と戦争責任
小泉首相参拝と新国立追悼施設論)

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 学術 365
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ