男らしさの歴史 3「男らしさの危機? 20-21世紀」
A・コルバン/監修 J‐J・クルティーヌ/監修 G・ヴィガレロ/監修
発売日:2017年9月
- 巻の著者
- J‐J・クルティーヌ/編 岑村傑/監訳 芦川智一/〔ほか〕訳
- 巻の書名
- 男らしさの危機? 20-21世紀
- ISBN
- 978-4-86578-131-1
- 著者情報
- クルティーヌ,ジャン=ジャック(クルティーヌ,ジャンジャック)(Courtine,Jean‐Jacques)
1946年アルジェ(アルジェリア)生。15年間アメリカ合衆国で、とりわけカリフォルニア大学サンタ・バーバラ校で教える。パリ第3大学文化人類学教授を経て名誉教授。言語学・スピーチ分析、身体の歴史人類学
コルバン,アラン(コルバン,アラン)(Corbin,Alain)
1936年フランス・オルヌ県生。カーン大学卒業後、歴史の教授資格取得(1959年)。リセで教えた後、フランソワ・ラブレー大学教授として現代史を担当(1972‐1986)。1987年よりパリ第1大学教授
ヴィガレロ,ジョルジュ(ヴィガレロ,ジョルジュ)(Vigarello,Georges)
1941年モナコ生。パリ第5大学教授、社会科学高等研究院局長
岑村 傑(ミネムラ スグル)
1967年長野県生。パリ第4大学文学博士。慶應義塾大学文学部教授。19世紀後半から20世紀前半のフランス文学
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商品説明
好評を博した『身体の歴史』(全3巻)の第2弾!男らしさは死滅していない!男らしさの歴史は男性の歴史ではない。欧米の第一線の歴史家が、さまざまな角度から、この100年余の「男らしさ」を究明した問題作。
「男らしさ」はどのように変遷してきたのか? シリーズ完結!!
20-21世紀に入ると、「男らしさ」を永続させる強力な装置や場、そしてそれらを補完する虚構は依然存在するものの、科学技術の発展とその言説によって「男らしさ」は弱体化され、境界が曖昧になる。その不安が、いびつな「男らしさ」の発現へと駆り立ててゆく。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 男性支配の起源、変容、瓦解(男らしさの人類学―無力にたいする恐怖
医学と向かいあう男らしさ ほか)
第2部 男らしさの製造所(ひとは男らしく生まれるのではない、男らしくなるのだ
描かれた男らしさと青少年文学 ほか)
第3部 模範、モデル、反モデル(ファシズムの男らしさ
労働者の男らしさ ほか)
第4部 イマージュ、ミラージュ、ファンタスム(露出―裸にされた男らしさ
映写―スクリーンにおける男らしさ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HISTOIRE DE LA VIRILITE
注意事項
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