正訳源氏物語 本文対照 第10冊「浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋」

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巻の書名
浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋
ページ数
424p
ISBN
978-4-585-29580-8
著者情報
中野 幸一(ナカノ コウイチ)
早稲田大学名誉教授。文学博士。専攻は平安文学。2011年瑞宝中綬章受章

¥2,750 税込

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商品説明

浮舟が薫によって宇治にかくまわれていることを知った匂宮は、情熱的な魅力で浮舟の心をとらえる。浮舟は薫と匂宮との間で煩悶の末入水を決意し、横川の僧都に助けられるが、懇願して尼になる。浮舟の生存を知った薫は再び会おうとするが…。『正訳源氏物語 本文対照』、ついに完結!

第十冊は浮舟巻〜夢浮橋巻。薫二十七歳の春〜二十八歳の夏までの出来事。
浮舟が薫によって宇治にかくまわれていることを知った匂宮は、情熱的な魅力で浮舟の心をとらえる。浮舟は薫と匂宮との間で煩悶の末入水を決意し、横川の僧都に助けられるが、懇願して尼になる。浮舟の生存を知った薫は再び会おうとするが…。
『正訳 源氏物語 本文対照』、ついに完結!
巻末の論文では『源氏物語』における古物語の合成発展を取り上げる。蜻蛉巻の「芹川のとほ君の女一の宮思ひかけたる秋の夕暮」という一節について、古来より注釈書に言われてきている解釈を、新たな解釈で読み解き、物語の合成発展を考察し、物語研究の新しい可能性を示唆する。

目次

51 浮舟
52 蜻蛉
53 手習
54 夢浮橋
付録 『源氏物語』をより深く知るために
参考 系図・図録

商品詳細

出版社名
勉誠出版
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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