貶謫文化と貶謫文学 中唐元和期の五大詩人の貶謫とその創作を中心に
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-585-29100-8
- 著者情報
- 尚 永亮(ショウ エイリョウ)
1956年生まれ。武漢大学文学院教授。専門は漢唐文学・中国文学批評史
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1955年生まれ。京都女子大学文学部教授。専門は中晩唐文学・日本漢詩
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商品説明
韓愈・柳宗元・劉禹錫・白居易・元〓(しん)、遠流の憂き目の中で、中国史上に燦然と輝く詩を創った士人たち…。彼らの詩を丹念に読み解きその事跡を追いながら、悲劇が詩を「豊か」にする過程を明らかにする。
貶謫…降格され遠地に流されること。
その苦難の中で、我が身の不遇をかこちながらも詩を詠み続けた唐代元和期の五大詩人。
この時代に傑出した詩が百花繚乱の様相を呈した背景に、貶謫という苦難とそれを乗り越えようとする生命力のせめぎ合いがあったのではないか―。
彼らの詩を丹念に読み解きその事跡を追いながら、悲劇が詩を「豊か」にする過程を明らかにする。
目次
導論 執着から超越へ―貶謫文化と貶謫文学の概要
第1章 元和の文化精神と五大詩人の政治的悲劇
第2章 五大詩人の生命の零落と苦悶
第3章 五大詩人の執着意識と超越意識
第4章 屈原から賈誼に至る貶謫文化発展の軌跡
第5章 元和の貶謫文学における悲劇的精神と芸術的特徴
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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