もがく建築家、理論を考える

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ISBN
978-4-13-063851-7

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商品説明

1964年と2020年――ふたつのオリンピックのはざまで
現代日本建築の格闘を4世代の建築家が語る

ふたつの東京オリンピックのはざまで、時代の大きなうねりのなか形作られた現代日本建築の多様性を「理論」「技術」「都市」「人間」という四相から見直すシリーズの第1弾、「理論編」。日本を代表する建築家自身による作品解説とインタビューによる現代日本建築入門。

目次

なぜいま丹下健三から考えるのか(隈研吾
小渕祐介)
空間を感知するために(磯崎新)
様式を共有する(香山壽夫)
建築の始原へ(藤森照信)
つなぐ建築(大野秀敏)
建築より大きく、都市より小さく(妹島和世)
日常の建築家(隈研吾)

商品詳細

シリーズ名
T_ADS TEXTS 02
出版社名
東京大学出版会
対象年齢
一般
著者コメント
1945年の敗戦から、1964年の東京オリンピック、そして2020年の2回目の東京オリンピック。このあいだの日本の建築は、あらゆる意味で近代の矛盾を引き受けてきました。よく世界の人たちから「日本の建築はどうしてこんなにおもしろいのか」と聞かれますが、それは日本の建築がそれだけ矛盾にさらされて、矛盾の中でもがいてきたから、そのもがき方がおもしろかったんだと思う。今回の企画では、そのもがきの渦の中で戦った建築家たちの肉声を通じて、日本建築のおもしろさを感じ取ってもらいたいと思います。
フォーマット
単行本

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