メディアの驕り
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-10-610726-9
- 著者情報
- 廣淵 升彦(ヒロブチ マスヒコ)
1933年和歌山県生まれ。国際ジャーナリスト。東京大学文学部卒。テレビ朝日ニューヨーク、ロンドン両支局長、報道制作部長、国際局国際セミナー専任局長などを歴任後、複数の私大で教授・講師を務める
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商品説明
かつてのミスリード報道を実例として挙げながら、その背後にある驕りの構造をひもとく。情緒的平和願望に流され、知性と教養をおろそかにしたままでは、国の未来は危うい。ベテランジャーナリストによる渾身の論考。
「無知に基づく正義感」は、かくも危うい。
プラスとマイナスが逆転した価値観、過剰な「社会の木鐸意識」、あいかわらずの中東音痴……なぜ日本のメディアは間違い続けるのか。
実例とその構造を徹底分析!
(「近刊情報」より)
目次
1 プラスとマイナスが逆転している(タフガイは水玉のタイを締めず
無知から出た「ベニスの商人=悪人」論 ほか)
2 驕りを生む構造(社旗を立てた車
有害なのは過剰な「社会の木鐸意識」 ほか)
3 放送のロマンを築いた人々(それはタイタニックから始まった
燃えるロンドンからのレポート ほか)
4 中東を知らない日本人(初めて見た中東
赤十字への反発 ほか)
5 平和に欠かせないのは「知力」(平和の妨げは「情緒的平和願望」
メディアを築く若者たち)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 726
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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