渡来氏族の謎(祥伝社新書)
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-396-11510-4
- 著者情報
- 加藤 謙吉(カトウ ケンキチ)
歴史学者、博士(文学)。1948年、三重県生まれ。1970年、早稲田大学第一文学部史学科卒業。1976年、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。共立女子第二中学校・高等学校教諭、早稲田大学講師を経て、現在、成城大学・中央大学講師。専門は日本古代史、特に氏族研究
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商品説明
四世紀末から七世紀後半にかけて、大陸・朝鮮半島から日本列島に移住した渡来人。その有力集団は「ウヂ」を名乗り、大和政権に奉仕した。大和政権は最先端の技術・知識・文化を有した彼らを積極的に登用、やがて律令国家が形成された。渡来氏族はまさに古代国家形成の立役者であったが、その功績はもちろん、存在すら明らかでないものも多い。彼らが出自や移住の経緯を改め、さらに政治の表舞台に上がることが少なかったからだ。東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた実像に迫る。
目次
序 章 渡来氏族とは何か
第一章 東漢(やまとのあや)氏
第二章 西漢(かわちのあや)氏
第三章 秦(はた)氏
第四章 西文(かわちのふみ)氏とフミヒト系氏族
第五章 難波吉士(なにわのきし)氏
終 章 その後の渡来氏族
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 510
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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