ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす 1症例をめぐってのさまざまなアプローチから
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-7608-3823-3
- 著者情報
- 氏原 寛(ウジハラ ヒロシ)
帝塚山学院大学大学院教授。京都大学文学部卒業。学術博士。臨床心理士。大阪外国語大学教授、大阪市立大学教授、四天王寺国際佛教大学教授、椙山女学院大学大学院人間科学研究科教授などを経て現職
森田 美弥子(モリタ ミヤコ)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。教育学修士、臨床心理士。神経精神科刈谷病院常勤心理職、名古屋大学学生相談室専任カウンセラー、名古屋大学医療技術短期大学部助教授、名古屋大学教育学部助教授を経て、2000年より現職。専門は主に青年期を対象とした臨床心理学。2012年より日本ロールシャッハ学会会長
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商品説明
1症例をめぐっての異なった技法(片口法、阪大法、名大法、精神力動派、認知論的立場、包括システム)からのアプローチを詳述する。
目次
まえがき 氏原寛
第I部 日本ロールシャッハ学会第14回大会シンポジウム
ロールシャッハ・テストを臨床にどう生かすか
シンポジウムの企画の趣旨 氏原寛
シンポジスト発言内容 青木佐奈枝・酒木保・高橋靖恵
討論 氏原寛・森田美弥子・高橋昇・酒木保・青木佐奈枝・高橋靖恵・石橋正浩・小川俊樹
第II部 1症例をめぐっての異なった技法からのアプローチ
1章 症例の提示 氏原寛
2章 片口法を用いての解釈 青木佐奈枝
3章 阪大法による解釈 石橋正浩
4章 名大法による解釈 高橋靖恵
5章 精神力動派による解釈 深津千賀子
6章 主に認知論的立場からの解釈 酒木保
7章 包括システムからのコメント 高橋依子
8章 各システムを超えるもの、あるいは共通するもの 小川俊樹
9章 ロールシャッハ法からの学び?養成教育の中で何ができるか 森田美弥子
第III部 【座談会】
ロールシャッハ法のこれまでとこれから
司会:森田美弥子
参加者:氏原寛・小川俊樹・深津千賀子
あとがき 森田美弥子
商品詳細
- 出版社名
- 金子書房
- フォーマット
- 単行本
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