社会問題と出会う
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-7722-7128-8
- 著者情報
- 白石 壮一郎(シライシ ソウイチロウ)
1970年生まれ、北九州市出身。最終学歴:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科単位取得退学。博士(地域研究)。勤務先:弘前大学人文社会科学部。調査地:ウガンダ、ケニア、日本。専門:地域研究、社会学、人類学
椎野 若菜(シイノ ワカナ)
1972年生まれ、東京都出身。最終学歴:東京都立大学(現首都大学東京)大学院社会科学研究科博士課程社会人類学専攻単位取得退学。博士(社会人類学)。勤務先:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。調査地:ケニア、ウガンダ。専門:社会人類学、東アフリカ民族誌
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商品説明
目次
1 調査から立ち上がる疑問(アフリカの動物保護をカッコいい言葉で描けるか?―現場で気づく理想と現実
アフリカの難民問題を再検討する―難民が故地での生活をはじめれば問題はなくなるのか?
アフリカの「ストリート・チルドレン」問題を複眼的に見る―支援者と調査者の交差するまなざし)
2 調査する者からのリアクション(「政治的な正しさ」の背後にかくれたローカルな論理によりそう―商業的国際結婚と家族
ケニアにおける「妻相談」慣習の言説とフィールドで見る現実のはざまで
島根の山村で「ナラ枯れ」にむきあう―仲間と行う山仕事から見えたこと)
3 ものごとの捉え方を再設定する(アメリカのファット・アクセプタンス運動から「肥満問題」を見る
「南アフリカの先住民」が現れるまで―ポスト・アパルトヘイト時代のサンの挑戦)
4 人生に接する、社会・歴史に接する(あいりん地域における「支援」のフィールドワーク―単身高齢男性の生きづらさに向き合って
在日コリアンとの「再会」―ジモトのフィールドワークから見えてきたもの
“無念”に触れる―フィールドで問い返される研究の公共性)
補章 社会問題との出会い方―アクティブ・ラーニングへの本書の利用
商品詳細
- シリーズ名
- FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ 第7巻
- 出版社名
- 古今書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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