半百の白刃 虎徹と鬼姫 上

長辻象平/〔著〕

発売日:2017年7月

  • 半百の白刃 虎徹と鬼姫 上
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ISBN
978-4-06-293696-5
著者情報
長辻 象平(ナガツジ ショウヘイ)
1948年鹿児島県出身。京都大学農学部卒業。産経新聞東京本社論説委員。魚類生態学が専門の科学ジャーナリスト。釣魚史研究家でもある。小説は2003年に『忠臣蔵釣客伝』でデビュー。刀剣にもくわしい

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商品説明

越前の甲冑師だった長曽祢興里は、齢五十を前に江戸に出て、刀鍛冶を目指した。だが自己流で鍛えた無骨な刀身は売れぬ、と刀屋は冷たい。興里の刀の真価を見抜いたのは、鬼姫の異名をとる旗本家の美貌の娘邦香だった。なんと死体を重ね、興里の刀を振り下ろしてみせた。鬼姫との出会いが興里の道を開くか。

明暦の大火のあと、日本橋の刀屋に長曽祢興里という男が無骨な刀を持って現れた。
旗本にして死体を試し斬る役の鵜飼家の娘邦香は、鬼姫と呼ばれていた。
越前で甲冑師であったという興里の鍛えた刀に魅せられた鬼姫は、自ら死体を重ね試斬して確かめる。
無類の斬れ味がやがて評判を呼び、鬼姫や刀屋の幸助の助けもあり、興里は不忍池のほとりで刀鍛治として名を馳せていく。
ところがある日、興里は吉原一の花魁勝山に突然招かれる。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 な95-1
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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