母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記
発売日:2017年8月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-8222-5945-7
- 著者情報
- 松浦 晋也(マツウラ シンヤ)
宇宙作家クラブ会員。1962年東京都出身。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日経BP社記者として、1988年〜1992年に宇宙開発の取材に従事。その他メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などの取材経験を経た後、独立。宇宙開発、コンピューター・通信、交通論などの分野で取材・執筆活動を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
こんな介護ノンフィクション、今までなかった!!「がんばる」だけではどうにもならない―。仕事との両立、ストレス、お金。男一匹、ガチンコで認知症の母を看る。あなたに「ごめん」と言わせないために科学ジャーナリストの実体験に基づく介護対策が満載。
ある日、母が認知症を発症した――。息子(50代独身男)は戸惑い、狼狽する。
母と息子。たった2人の奮闘記が始まる。男一匹、ガチンコで認知症の母と向き合った。
本書を執筆したのは、科学ジャーナリストの松浦晋也です。
男性、50代。実家に母と同居しながら、気ままな独身生活がこの先も続くと信じていました。
ところが、人生を謳歌していたはずの母親が認知症を患います。
母の様子がおかしいと気がついたのは、「預金通帳が見つからない」と言いだした時のこと。
誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。様子がおかしいと認めなければ、それは現実にはなりません。
そんな甘い意識から見逃した母の老いの兆候は、やがてとんでもない事態につながっていきます。
初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…。
認知症の親の介護について描かれたノンフィクションストーリーはたくさんありますが、
「50代・独身・男性」が1人で母の介護に向き合うケースはまれでしょう。
認知症・母の介護を赤裸々かつペーソスと共に描いたノンフィクションストーリー。是非、ご覧くだい。
(「近刊情報」より)
目次
前書きにかえて
【第1章】 「事実を認めない」から始まった私の介護敗戦
【第2章】 母は「認知症? 私はなんともない!」と徹底抗戦
【第3章】 その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵
【第4章】 家事を奪われた母が、私に牙を?く
【第5章】 介護のストレスで自分が壊れ始めた
【第6章】 「兄貴、ぜんぶ自分で抱え込んじゃダメだ!」
【第7章】 「イヤ、行かない」母即答、施設通所初日の闘い
【第8章】 家族が「ん?ひょっとして認知症?」と思ったら
【第9章】 父の死で知った「代替療法に意味なし」
【第10章】 あなたは、自分の母親の下着を知っているか?
【第11章】 その姿、パンツを山と抱えたシシュポスのごとし
【第12章】 どこまで家で介護をするか、決心が固まる
【第13章】 予測的中も悲し、母との満州餃子作り
【第14章】 態勢が整ったと思うや、病状が進行……
【第15章】 介護のための家の改装、どこまでやるべき?
【第16章】 病状進行でやたらと怒る母をどうしよう
【第17章】 介護態勢また崩壊、預金残高の減少が止まらない
【第18章】 果てなき介護に疲れ、ついに母に手を上げた日
【第19章】 母、我が家を去る
【第20章】 「予防医学のパラドックス」が教える認知症対策
【第21章】 介護生活を支えてくれた鉄馬とシネコンの暗闇
【第22章】 おまけ:昭和30年代に母が見た日本の社会
後書きにかえて
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。