ウルリッヒ・ベックの社会理論 リスク社会を生きるということ
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-326-65409-3
- 著者情報
- 伊藤 美登里(イトウ ミドリ)
1965年生まれ。1995年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学/博士(文学)。現在、大妻女子大学人間関係学部教授
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商品説明
国家や会社や家族の保護機能が弱まり、テロ、貧困、孤立等のリスクが直接個人を襲うようになった現代社会を分析したベック理論。日本初の包括的な解説書。
本書は、ベックの代表的な理論や概念である再帰的近代化、リスク社会、個人化、コスモポリタン化を解説している。
加えて、ベックのリスクと危険の概念を批判的に検討した論考や、彼が政策提言した市民労働という一種のベーシックインカムや、
近代の共同構築者としてカトリックを評価した彼の公共宗教論を検討した論考も掲載している。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 再帰的近代化
第2章 リスク社会
第3章 ベックにおける「リスク」および「危険」の語の用法について
第4章 個人化
第5章 市民労働―連帯と承認をめぐる理念の生成と変容
第6章 コスモポリタン化とコスモポリタニズム
第7章 ドイツ地域福祉における市民社会と宗教―ベックの宗教論を手掛かりとして
終章 不可逆なプロセスとしての再帰的近代化
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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