アフガン・緑の大地計画 伝統に学ぶ灌漑工法と甦る農業
発売日:2017年6月
- ページ数
- 212p 図版16p
- ISBN
- 978-4-88344-271-3
- 著者情報
- 中村 哲(ナカムラ テツ)
PMS(平和医療団・日本)総院長。1946年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。医師。国内の病院勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州(現パクトゥンクワ州)の州都ペシャワールに赴任。以来ハンセン病を中心とした貧民層の診療に携わる。1986年からはアフガン難民のための医療事業を開始、アフガン東部山岳地帯に三つの診療所を設立。98年には基地病院PMSをペシャワールに建設。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大干ばつ対策のための水源確保事業を実践
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商品説明
戦乱の続くなか、旱魃と洪水で荒廃に瀕した農地と沙漠が、伝統工法で甦る。安定潅漑は、偉大な「投資」である。過酷な自然に、日本の伝統的な工法から学びつつ挑んだ15年の技術と魂の記録。
目次
総論―アフガン東部の干ばつと対策(PMSが取水方式にこだわるわけ
干ばつの発生機序
中小河川沿い地域の問題と対策
大河川沿いの問題とPMS取水方式
最も経済的な「投資」―干ばつ難民、干ばつと治安
クナール河流域の気候条件と干ばつ
「緑の大地計画」における安定潅漑)
技術編―「適正技術の試み」(基礎的な技術(資材の工夫)
治水・潅漑に挑む(主な構造物への応用))
山田堰と「緑の大地計画」―温故知新
アフガニスタンにおける水資源・潅漑政策―地域社会のオーナーシップが復興への鍵となる
商品詳細
- 出版社名
- 石風社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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