相続の日本史

安藤優一郎/著

発売日:2017年6月

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ISBN
978-4-532-26342-3
著者情報
安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。「JR東日本・大人の休日倶楽部」「東京理科大学生涯学習センター」など生涯学習講座の講師を務める

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商品説明

古今東西を問わず、相続を巡る争いが歴史を動かしてきた。天皇家、摂関家、将軍家、大名家における相続争いは、その象徴と言える。本書は、歴史研究者として定評ある筆者が、古代から江戸時代まで、知られざる事例も挙げながら、権力の基盤と相続争いをキーワードに読み解くことの国の歴史。

目次

1 兄弟から父子直系の相続へ―古代から南北朝の時代まで(古代天皇と譲位の始まり
国政をめぐる取り巻きたちの争い
摂関政治と院政
南北朝時代の到来)
2 将軍職の継承は誰が決めたのか―朝廷と幕府の微妙な関係(鎌倉将軍家と執権北条氏の戦い
足利将軍家と関東公方の戦い
徳川将軍家と御三家・御三卿の戦い)
3 大名の家督相続を決めたのは誰か―将軍の介入(守護大名と戦国大名の熾烈な家督相続争い
江戸時代の家督相続のルール
御家騒動と主君押込)
4 女性も家督を相続した時代があった―天皇から戦国大名まで(女性天皇の誕生
女性の相続と後家の役割
女戦国大名の登場
徳川家の家督相続における大奥の役割)
5 将軍代替りごとに所領相続が保証された―徳川家の御墨付き(領知朱印状の発給と朱印改
新朱印状拝領までの長き道のり
代替りに伴う必要経費)

商品詳細

シリーズ名
日経プレミアシリーズ 342
出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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