開高健の文学世界 交錯するオーウェルの影

吉岡栄一/著

発売日:2017年6月

  • 開高健の文学世界 交錯するオーウェルの影
  • 開高健の文学世界 交錯するオーウェルの影
ISBN
978-4-86598-034-9
著者情報
吉岡 栄一(ヨシオカ エイイチ)
1950年、北海道生まれ。法政大学大学院英文学専攻博士課程満期退学。トルーマン州立大学大学院留学。東京情報大学名誉教授。文芸評論家。日本コンラッド協会顧問。日本オーウェル協会元会員

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「人間らしく/やりたいナ」のコピーで有名になり、「裸の王様」で芥川賞を受賞。ジョージ・オーウェルの作品に多大な影響を受け、自らも翻訳していた…。作品を通し、開高健の知られざる苦闘の足跡を辿る。

目次

第1章 求心力から遠心力の寓意世界へ―「パニック」
第2章 遠心力を用いた現代寓話―「巨人と玩具」「裸の王様」
第3章 アレゴリカルな自伝的小説の試み―「なまけもの」「二重壁」「フンコロガシ」
第4章 遠心力の文学への回帰と提喩の世界―『日本三文オペラ』『ロビンソンの末裔』「流亡記」「屋根裏の独白」
第5章 ノンフィクション・ノベルからルポルタージュへ―『片隅の迷路』『日本人の遊び場』『ずばり東京』『ベトナム戦記』
第6章 ルポルタージュからふたたび小説へ―『見た 揺れた 笑われた』『青い月曜日』「玉、砕ける」「ロマネ・コンティ・一九三五年」
第7章 ベトナム戦争を題材とする小説―「兵士の報酬」「フロリダに帰る」「岸辺の祭り」『渚から来るもの』
第8章 ベトナム戦争のトラウマと「闇三部作」―『輝ける闇』『夏の闇』『花終る闇』
第9章 過去への遡行と晩年の作品―『破れた繭 耳の物語』『夜と陽炎 耳の物語』『珠玉』

商品詳細

出版社名
アルファベータブックス
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ