日本「文」学史 第2冊「「文」と人びと 継承と断絶」

発売日:2017年6月

  • 日本「文」学史 第2冊「「文」と人びと 継承と断絶」
  • 日本「文」学史 第2冊「「文」と人びと 継承と断絶」
巻の著者
河野貴美子/編 Wiebke DENECKE/編 新川登亀男/編 陣野英則/編 谷口眞子/編 宗像和重/編
巻の書名
「文」と人びと 継承と断絶
ページ数
561p
ISBN
978-4-585-29492-4
著者情報
河野 貴美子(コウノ キミコ)(Denecke,Wiebke)
早稲田大学文学学術院教授。専門は和漢古文献研究

デーネーケ,ヴィーブケ(デーネーケ,ヴィーブケ)
ボストン大学准教授。専門は古代・中世における中国および日本文学と思想、東アジア比較文学

新川 登亀男(シンカワ トキオ)
早稲田大学文学学術院教授。専門は日本古代史、アジア地域文化学

陣野 英則(ジンノ ヒデノリ)
早稲田大学文学学術院教授。専門は平安時代文学、物語文学

谷口 眞子(タニグチ シンコ)
早稲田大学文学学術院教授。専門は日本近世史

宗像 和重(ムナカタ カズシシゲ)
早稲田大学文学学術院教授。専門は日本近代文学

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商品説明

古代から近代初頭の日本において「文」は人びとをつなぐ知的システムとして重要な機能を果たすものであった。「文」はいかなる人びとに担われ、いかなる社会のなかで流通していったのか。人びとはどのように「文」に関わり、「文」を具現化してきたのか。コミュニケーションを成立させる「発信者」、「メッセージ」、「受信者」、「メディア」の相関図を基とした四つの観点より「人びと」と「文」との関わりを明らかにすることで、新たな日本文学史を描き出す。

目次

第1部 “文の発信者”―文の人、文と人(渡来文人
学問の「家」の人―和歌の「家」の展開と釈家・儒家との交渉 ほか)
第2部 “社会における文の機能と文人の働き”(公職の人と文1―史書
公職の人と文2―法と公文書 ほか)
第3部 “文の受信者”―文を受けとめつなぐ人(「武」を語る「文」―『百将伝』、忘却された「文」学
文人の「会」や交流1―古代・中世の「会」や交流 ほか)
第4部 “文の人と媒体”―文を伝えるメディア(筆と書体
紙と装訂の関係について ほか)

商品詳細

出版社名
勉誠社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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