父・福田恆存
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-16-390688-1
- 著者情報
- 福田 逸(フクダ ハヤル)
昭和23年(1948)神奈川県に生まれる。上智大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。明治大学教授、翻訳家、演出家
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商品説明
大岡昇平との和解。終生信頼した中村光夫。チャタレイ裁判を吉田健一と弁じ、三島由紀夫と天皇論を交した父に忍び寄る老い。そして、親子の長く苦しい葛藤―。初めて明かされる晩年の日々。
没後二十余年、初公開資料で大岡・吉田・三島ら「鉢木会」の交わりから晩年の父子の軋轢までを率直に描ききった追想録。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 父からの手紙(これはじゆうのめがみです
ロープは最後まで放してはいけません
會食頗る愉快の想ひに御座候)
第2部 鉢木會・断章(晩年の和解―大岡昇平
恆存のボヤキ―中村光夫(一)
詩劇について少々抱負を―中村光夫(二)
チャタレイ裁判―吉田健一(一)
骨身に応へる話―吉田健一(二)
暗渠で西洋に通じてゐるのは―三島と福田
鉢木會の連歌帳―そして、神西清)
第3部 父をめぐる旅路(近代日本をいとほしむ―L嬢の物語
恆存の晩年
生きることと死ぬことと―エピローグ)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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