エクソダス症候群

宮内悠介/著

発売日:2017年7月

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ISBN
978-4-488-74702-2
著者情報
宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
1979年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。第1回創元SF短編賞に投じた「盤上の夜」で山田正紀賞(選考委員特別賞)を受賞しデビュー。同作を表題作とした作品集で第147回直木賞候補、第33回日本SF大賞受賞。『ヨハネスブルグの天使たち』で第149回直木賞候補、第34回日本SF大賞特別賞を受賞。『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞を受賞

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商品説明

10棟からなるその病院は、火星の丘の斜面に、カバラの“生命の樹”を模した配置で建てられていた。亡くなった父親がかつて勤務した、火星で唯一の精神病院。地球の大学病院を追われ、生まれ故郷へ帰ってきた青年医師カズキは、この過酷な開拓地の、薬もベッドもスタッフも不足した病院へ着任する。そして彼の帰郷と同時に、隠されていた不穏な歯車が動き出した。俊英の初長編。

その病院は、火星の丘の斜面に、カバラの“生命の樹”を模した配置で建てられていた。
亡くなった父親がかつて勤務した、火星で唯一の精神病院。
地球の大学を追われ、生まれ故郷へ帰ってきた青年医師カズキは、この過酷な開拓地の、薬もベッドもスタッフも不足した病院へ着任する。
そして彼の帰郷と同時に、隠されていた不穏な歯車が動きはじめた。
25年前に、この場所で何があったのか――。
気鋭の初長編が待望の文庫化。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
創元SF文庫 SFみ2-2
出版社名
東京創元社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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