グローバリズムその先の悲劇に備えよ
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-08-720886-3
- 著者情報
- 中野 剛志(ナカノ タケシ)
評論家。元・京都大学大学院工学研究科准教授。エディンバラ大学大学院にて政治思想を専攻し、博士号取得
柴山 桂太(シバヤマ ケイタ)
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想
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商品説明
国境を越えた人・モノ・カネの動きが鈍ってきた。英国EU離脱やトランプ現象、ルペンの躍進など、反グローバリズムを旗印にしたポピュリズムの嵐も吹き荒れている。グローバル化がいよいよ終わるのだ。しかし、残されたのはグローバル化によって引き裂かれた国民と社会の分断だ。そこから始まる悲劇とは?いまだグローバル化への幻想から覚めない日本の運命は?気鋭の論客ふたりが文明の危機の時代の本質に切り込む!
目次
第1章 「怒りの政治」が世界を覆う(「怒りの政治」がグローバル化に終止符を打つ
脱グローバル化の再来はポラニーで「読めた」 ほか)
第2章 EU離脱は国民主権の回復(脱グローバル化の嵐が欧州を吹き荒れる
「規制の帝国」への反発 ほか)
第3章 真の冷戦終結で日本はどうなるか(本当の意味での冷戦の終結
アメリカにとっての主権の制約は安全保障条約 ほか)
第4章 悲劇の時代に何をなすべきか(帰ってきた長期停滞論
ハンセンの予言はなぜ外れたのか ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0886
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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