移民・ディアスポラ研究 6「難民問題と人権理念の危機 国民国家体制の矛盾」
発売日:2017年5月
- 巻の著者
- 人見泰弘/編著 伊豫谷登士翁/〔ほか執筆〕
- 巻の書名
- 難民問題と人権理念の危機 国民国家体制の矛盾
- ISBN
- 978-4-7503-4522-2
- 著者情報
- 駒井 洋(コマイ ヒロシ)
筑波大学名誉教授。移民政策学会会長。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)
人見 泰弘(ヒトミ ヤスヒロ)
名古屋学院大学国際文化学部准教授。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は、国際社会学、難民研究
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商品説明
目次
難民問題とゆらぐ人権理念
第1部 なぜ難民は生まれるのか―作り出される難民危機(「難民」の生まれる時代―グローバリゼーションの時代における人の移動
難民問題の原点としてのユダヤ人難民について
難民を生み出すメカニズム―南スーダンの人道危機)
第2部 難民の管理と排除の現在―アフリカ・中東・ヨーロッパ・米国(なぜ中東から移民/難民が生まれるのか―シリア・イラク・パレスチナ難民をめぐる移動の変容と意識
難民キャンプと故郷のダンス―スーダン青ナイル州からのある難民コミュニティの場合
難民問題の「矛盾」とトルコの政治・外交―ソフトパワー・負担・切り札
ヨーロッパの難民受け入れと保護に関する現在的課題―「難民危機」という神話を超えて
難民問題とアメリカ「人権政治」の危機)
第3部 ディアスポラとしての難民―トランスナショナルな社会空間(アフリカにおける難民・ディアスポラのトランスナショナルな活動
在来ベトナム難民とトランスナショナルな政治
「ソマリ・ディアスポラ」とソマリランド平和委員会
滞日ビルマ系難民と祖国の民政化―帰還・残留・分離の家族戦略)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
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