階段を下りる女

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ISBN
978-4-10-590139-4
著者情報
シュリンク,ベルンハルト(シュリンク,ベルンハルト)(Schlink,Bernhard)
1944年ドイツ生まれ。小説家、法律家。ハイデルベルク大学、ベルリン自由大学で法律を学び、ボン大学、フンボルト大学などで教鞭をとる。1987年、『ゼルプの裁き』(共著)で作家デビュー。1995年刊行の『朗読者』は世界的ベストセラーとなり2008年に映画化された(邦題『愛を読むひと』)。現在、ベルリンおよびニューヨークに在住

松永 美穂(マツナガ ミホ)
1958年生まれ。早稲田大学教授。訳書にベルンハルト・シュリンク『朗読者』(毎日出版文化賞特別賞受賞)など

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商品説明

出張先のシドニーで突然再会した一枚の絵。一糸まとわぬ姿で階段を下りてくるのは、忽然と姿をくらました謎の女。企業弁護士として順調に歩んできた初老の中に、40年前の苦い記憶が甦る。あの日、もし一緒に逃げることができていたら…。孤絶した海辺の家に暮らす女を探し当てた男は、消したくとも消せなかった彼女の過去を知る。―自分の人生は本当に正しかったのか?男は死期が迫る女に静かに寄り添い、残された時間を抱きしめながら、果たせなかった二人の物語を紡ぎ始める。一枚の絵をめぐる、哀切なラブ・ストーリー。人生の終局の煌めきを描く、世界的ベストセラー作家の新境地。

もしも二人に、別の物語があったなら……一枚の絵をめぐる哀切のラブストーリー。

旅先の美術館で突然再会した一枚の絵。
一糸まとわぬ姿で軽やかに階段を下りてくるのは、忽然と姿をくらませた謎の女。
40年の時を経て、ほろ苦い記憶が甦る。
あの日、もし一緒に逃げることができたならば――。
その想いを、物語にして伝える時がやってきた。
人生の終局の煌めきを美しく描く、ベストセラー作家の新境地。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
CREST BOOKS
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:DIE FRAU AUF DER TREPPE

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