ピアニストだって冒険する

中村紘子/著

発売日:2017年6月

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ISBN
978-4-10-351051-2
著者情報
中村 紘子(ナカムラ ヒロコ)
1944年生まれ。3歳で、桐朋学園音楽科の前身となった「子供のための音楽教室」第1回生として井口愛子氏に師事。慶應義塾中等部3年在学中、日本音楽コンクールにおいて史上最年少で第1位特賞を受賞。翌年NHK交響楽団初の世界一周公演のソリストに抜擢され、天才少女としてデビュー。その後、ジュリアード音楽院で日本人初の全額奨学金を獲得、ロジーナ・レヴィン女史に師事。第7回ショパン・コンクールで日本人初の入賞と併せて最年少者賞を受賞。大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『チャイコフスキー・コンクール』などの著書でも知られた。2016年7月26日逝去

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商品説明

自身の半生、国際コンクールの舞台裏、かけがえのない友人や恩師、そして音楽への想いを卓越したユーモアを交えて綴る。華やかで大胆な、在りし日の演奏さながらの名エッセイ。

忘れられない、あの日の音色――。亡くなるひと月前まで書き継がれた、最後のエッセイ集。

何も知らず母に連れられて行った三歳のレッスン。十五歳でソリストを務めたN響世界一周演奏旅行。十八歳でジュリアード音楽院に留学して味わった挫折感――。
自身の半生をユーモラスに描き、国際コンクールの舞台裏、かけがえのない友人や師、そして日本の未来への想いを綴る。
華やかで大胆な、在りし日の演奏さながらの名エッセイ。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 ピアニストの大冒険(先生が恐い
「聴き手」という師 ほか)
第2章 コンクールの審査席(隣のレフ・ブラセンコ
切ない私の「海馬」 ほか)
第3章 日本のピアニズム(ピアニストが「陳情」する
芸術文化立国ジャパン! ほか)
第4章 思い出のマロングラッセ(大人になりたくない
継続は力なり ほか)

商品詳細

出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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